ニキビ肌におすすめな化粧品とは?

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ニキビ化粧水とニキビ化粧品

ニキビができているときには、化粧品選びもこだわりたい所です。最近は生活習慣の乱れなどから、大人でもニキビに悩む方が増えています。そのため、ニキビ対策グッズも多く市販されるようになっており、化粧品も、ニキビができている方用の商品も多く出ています。
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こうしたものを活用していく事で、よりスムーズにニキビを治していく事ができるようになるため、治りにくいと感じる方は、一度化粧品を見直すのもお勧めです。

ニキビの際には基本的にメイクは控えた方が良いです。メイクは実は顔への刺激になってしまっている事も多く、敏感肌の方などは特に、ニキビの原因になってしまっている方もいます。

どうしてもメイクしたい場合は、敏感肌の方向けのメイク用品を使う事で、肌に負担をかける事なく、メイクをしていく事ができます。そうは言っても、ニキビができてしまったら、その上からは基本はメイクを行わないのがお勧めです。ニキビの間だけ頑張って我慢するようにしましょう。
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次に化粧水です。化粧水は洗顔の後には使う事をお勧めします。肌から水分が失われてしまうと、皮膚が乾燥し、表面がかさついてしまいます。皮膚はパネルのように一枚一枚が重なってできており、乾燥してしまうと、そのパネルの間からニキビができたり、皮脂が詰まりやすくなってしまいます。

タイルで作られている道の舗装の、溝部分に汚れなどが詰まっている事をイメージすると分かりやすいです。きれいに水分補給をしておくと、なめらかに保てます。

最後に乳液です。こちらは水分補給を行った後に、その水分を長く保てるようにする働きがあります。化粧水も乳液も敏感肌用の物や、ニキビの方向けの商品が出ているので、こうした物を使うようにすると、肌へのダメージが少なくする事ができます。

一つ一つこだわっていく事で、より健康な状態の肌を作っていく事ができるので、ニキビができやすくて悩んでいる方は、軽く考えずに、こだわって選んでいく事をお勧めします。

額のニキビは悪化する前に治しましょう

■額のニキビができる原因
思春期のニキビと大人になってからできるニキビは原因が違います。 大人ニキビの多くは乱れた生活習慣や間違ったスキンケア方法が原因です。

思春期のニキビは皮脂の分泌が活発なTゾーンにできることが多いのですが、大人ニキビは乾燥肌の人もできやすいという特徴があります。

大人ニキビができやすい人は生活が不規則になりがちで、睡眠を十分にとれていない傾向にあるので、心当たりがある方は注意しましょう。

ホルモンバランスが崩れたり、免疫力が弱くなることでも額にニキビができやすくなるので、まずは生活習慣を見直すことが先決です。

■額のニキビを予防する方法
野菜を積極的に摂って睡眠時間をきちんと確保し、規則正しい生活を心掛けましょう。また、洗顔する際には泡をしっかり泡立てて、顔に洗顔料が残らないように入念にすすいで下さい。 生え際は特にすすぎ残しが多く、額にニキビができる原因になります。

化粧水はビタミンCの中でも『ビタミンC誘導体』が配合されているものがオススメです。 保湿力が高いものにし、潤いを補給することも重要です。

さらに、メイクの油分もアクネ菌を元気にする原因になるので、注意が必要です。 シリコンは毛穴を蓋してしまうので、油分の少ないパウダータイプが適しています。 ニキビが気になる方はリキッドタイプやクリームタイプのものを避けたほうが無難です。

■額のニキビが進行すると…
額にできるニキビは治りにくいので、ニキビが悪化する前に対処することが大切です。

①白ニキビ
ニキビの初期段階です。 白いニキビが発生したら生活習慣を改善し、悪化するのを防ぎましょう。

②黒ニキビ
白ニキビに皮脂が詰まって酸化すると、黒ニキビに変化します。 この段階ではまだ炎症が起きていないので、洗顔やピーリングで治すことができます。

③赤ニキビ
炎症が起きると赤ニキビになります。 これが潰れるとクレーター状に凹む恐れがあるので、病院で治療を受けることをオススメします。

背中のブツブツはニキビだけじゃない!?

背中のニキビは自分では気が付きにくいので、一緒に温泉に行った人やパートナーから指摘されて驚いたという方が多いみたいです。顔のニキビはもちろんですが、背中のニキビも気になるものです。

全身美を目指す方なら尚更、背中ニキビを作らない為にも種類と原因を知っておきましょう。 ニキビだと思っていたものが『毛孔性苔癬』や『粉瘤』である可能性もあります。

①背中ニキビ
背中のニキビはアクネ菌ではなくカビの一種であるマラセチア真菌が原因であることが多いです。マラセチア真菌が皮脂を分解して、遊離脂肪酸をつくり出すと炎症が起こります。

背中は皮脂の分泌が盛んな場所なので、マラセチア真菌が繁殖しやすいのです。 背中にできるブツブツの多くは、マラセチア真菌によるニキビである可能性が高いと言われています。

背中ニキビができるメカニズムは、『肌が乾燥したりストレスを感じる→交感神経の活動が盛んになる→皮脂の分泌が促進される→皮脂がマラセチア真菌を増やす→ニキビができる』という仕組みです。

治療方法は真菌を退治する抗真菌剤を使用することが多く、自分で予防するなら乾燥しないように保湿するといいでしょう。

②毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)
毛穴に角質が溜まって盛り上がると、毛孔性苔癬になります。複数発症するという特徴があり、ブツブツがたくさんできてしまいます。健康に悪影響を及ぼすわけではないのですが、見た目が気になる厄介な存在です。

サリチル酸を使うケミカルピーリングで治療することが多く、保湿剤を塗るのも有効だとされています。

③粉瘤(ふんりゅう)
肌のターンオーバーで老廃物が表側に出てきたものの、うまく排出できず、皮膚の中に詰まってしまうと粉瘤になります。

アテローマと呼ばれることもあり、最初はしこりができるだけですが、悪化すると大きくなって炎症が起こることもあります。 治療方法は局所麻酔をして切除手術したり、炎症がある場合は抗生物質で細菌を退治します。